改修工事の概要

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改修工事の必要性

どんなに優れたビルやマンションも、年月や環境によって劣化していきます。建物の美観や性能を永続的に保つためには、 定期的に劣化診断を行ない、それに基づいて適切な改修工事を受けることが重要です。それらを怠ると、機能の低下や資産価値の下落を招き、建物の寿命を早める結果となります。 大規模改修工事は決して安い工事ではありませんが、建物を長持ちさせるためには必ず行わないといけない工事と言えるでしょう。

建物を長持ちさせる以外に大規模改修工事を行うメリットとして、以下の5つの点があげられます。

1.安全性の向上
2.建物のイメージアップ
3.快適性、機能性の向上
4.維持、管理コストの削減
5.事業収支の向上

大規模改修工事の種類

大規模改修工事では、漏水の発生が工事時期のひとつの目安となります。しかし、漏水が起こってからでは、室内の壁や床が痛んで建物内部のリフォームまで必要になってくる可能性もあります。さらに、天井からの雨漏りは、コンクリート内部の鉄筋を錆びつかせる原因となるため、耐震性の低下を招く恐れもあります。建物のちょっとしたトラブルが、やがて被害を拡大させる可能性も十分にあります。被害が大きくなれば、その分コストも増えますし、修繕にかかる時間や手間も増すことになります。大規模改修工事とは、このような被害の拡大を未然に防ぐ目的で行うものです。ですから、ただ外壁を塗り替えるだけでなく、防水層や外壁の張替えなども必要になってくるのです。ビルやマンションの大規模改修工事には、おもに以下のような工事があります。

防水改修工事

ビルやマンションの屋上は築10年頃より経年による影響や、新築時の施工不良、地震、築後の設備等、屋上構築物や増改築による影響、維持管理不良により多種の劣化が発生し結果的に漏水に到るケースになります。これら屋上防水の不適は、室内外の漏水に留まらず、屋上外周部の笠木や外壁の欠損落下による、人身、物損事故や、屋上、外壁、躯体のコンクリート中性化鉄筋腐食を引き起こし、ビルの耐震性の低下に結びつきますので、屋上防水リフォーム計画を立てる必要があります。防水改修工事は、住民対策や騒音問題、悪臭問題が起こることがあるため高度な技術が必要となります。

アスファルト防水

アスファルト防水.(熱工法)改質アスファルト防水 (熱工法、トーチ工法、常温粘着工法、機械的固定工法など)

シート防水

加硫ゴム系、塩化ビニール系、塩ビシート機械固定工法など

塗膜防水

ウレタン塗膜防水など(屋根、庇、開放廊下、バルコニー他)

複合防水

ウレタン塗膜複合防水、改質アスファルト複合防水他

外壁改修工事

外壁改修工事とは、鉄筋コンクリート構造(RC造)又は鉄骨鉄筋コンクリート構造(SRC造)においてひび割れ、鉄筋の膨張による爆裂(欠損)、外壁の剥離等を補修する工事です。屋根や外壁などが劣化すると、建築物の耐久性が低下してしまいます。また、外壁などの破片が落下すると、通行人やその他の工作物等に危害を与えてしまう事がありますので、耐久性を保つためにも改修工事を行います。 色々な工法がありますが、その建物に適した工法で工事を行います。下記に代表的な例をあげて見ます。

Uカットシール材充填工法

サンダーで溝を切りシール材(ウレタン)を充填しポリマーセメントで仕上げる工法

樹脂注入工法

クラックに(自動式低圧・手動式・機械式)でエポキシ樹脂を注入する工法

シール工法

清掃してパテ状の樹脂を充填する工法

充填工法

脆弱部をハツリ (1)エポキシ樹脂モルタル (2)ポリマーセメント いずれかを充填する工法

排水管や電気設備の修繕

排水設備や電気設備といったライフラインの修繕を行う工事です。排水管の錆びを除去したり交換することによって、機能や衛生面を維持し、安全性の向上を図ります。

舗装路の修繕や植栽改修

立体駐車場を塗装したり、敷地内舗装路の再舗装などを行います。また、植栽など建物の周りを改修することによって、景観の向上も図ります。

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