内装工事の費用

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内装工事の費用

内装工事では、床や壁などの状態、また使用する材料やデザインなどによって費用は変わってきます。そのため、複数の業者から相見積りを取り、適正な価格を提示してくれる業者に依頼するのがベストな方法だと言えます。見積りの際に、極端に安い金額を提示してくる業者は、いい加減な工事をする恐れがありますので慎重に検討した方がよいでしょう。逆に、価格はそれなりに高くても、技術や実績を売り物にしている業者の方が信頼出来ます。また、細かい点まで丁寧に説明してくれるかどうかも大きなポイントです。例えば、壁紙クロスを張り替える際に、エアコンの着脱が必要な場合は別途料金がかかります。こういったケースで後から追加料金を取られる事例も少なくありませんので、このような点も事前に説明してくれる業者であれば、安心して工事を依頼して良いと思います。

下記に、おもな内装工事の工事金額をご紹介します。あくまで一例となりますが、是非参考にして下さい。

壁紙・クロス張り

名称規格・仕様数量(単位)単価金額
ビニルクロス 壁無地施工の場合
(下地調整含)
材工共
264.9㎡¥1,460¥386,754
ビニルクロス 天井無地施工の場合
(下地調整含)
材工共
95.2㎡¥1,500¥142,800

壁や天井には、下地の石膏ボードや準不燃材料の上の仕上げ材として壁紙やクロスが貼り付けられます。壁紙やクロスは施工が容易で、防火、不燃性を備えたものが多いのが特長です。また、色やデザインも豊富で、防カビ・吸音・調湿機能を持つものなど、機能性もバリエーションに富んでいることから、住宅の壁に広く用いられています。最近では、ペットの引っかき傷を防ぐペット対応型のクロスや珪素土入りのクロスなど、自然志向の壁紙も登場しています。クロスには、ビニルクロス、紙クロス、織物クロスなどの種類があります。中でもビニルクロスは、色やデザインが豊富で、水拭き可能など手入れも簡単なことから、住宅の壁に最も多く使われています。価格もバリエーションも豊富であるため、予算や希望に合わせて自由に選べます。上の表では、規格・仕様欄に無地と記入していますが、これは単価の水準を考えて、部屋ごとに柄やデザインの違う中級以上のビニルクロスを貼ることを想定しています。なお、天井の場合は壁に比べると施工が難しいため、施工費用が1割ほど高くなる場合が多くなります。

フローリング

名称規格・仕様数量(単位)単価金額
複合フローリング張り
(天然木化粧)楢
厚12×幅303×
長1818
(1ケース1坪入)材工共
79.2㎡¥4,700¥372,240

フローリングを大きく分けると、単層フローリングと複合フローリングの2タイプに分けられます。単層フローリングは、その形状の違いによって、フローリングボード、フローリングブロック、モザイクパーケットの3タイプがあります。この内、住宅の床材として一般的に使われているのがフローリングボードで、楢、樺、ブナなどの針葉樹やアピトンなど南洋材の一枚板を基盤とした単層フローリングの一種です。厚さ10〜18㎜、幅64〜110㎜、長さ240㎜以上の板を実加工したものを並べて仕上げます。木質系床材は、木の種類はもちろん、色や組み合わせなど実にバリエーションが豊富ですので、メーカーのショールームやホームセンターなどで見本を見てから選ぶことをお勧めします。

クッションフロア・CL

名称規格・仕様数量(単位)単価金額
クッションフロア1.8㎜厚 耐湿工法 材工共6.6㎡¥2,260¥14,916

クッションフロアとは、合成樹脂床材の一種で、発泡層のあるビニル床シートのことを指します。厚さは1.8mm、2.0mm、2.3㎜の製品に分かれ、厚みが増すほど価格が高くなります。上の表では数量を6.6㎡として計上しています。クッションフロアは、木目調やタイル調など様々なデザインの製品があります。一般的には施工主がカタログを見て選ぶことになりますが、カタログだけでは実際の感触や色彩など分かりにくい部分もありますので、可能であればメーカーのショールームなどで実物を見せてもらった方が良いでしょう。クッションフロアは、滑りにくく耐水性に優れるという特長を持つため、住宅ではおもにトイレや洗面所などの水廻りで使用されることが多くなっています。もっとも最近では、高齢者や幼児の安全対策であったり、また床を傷つけないためといった理由から、水廻り以外の場所でクッションフロアを採用するケースも増えています。

じゅうたん・カーペット

名称規格・仕様数量(単位)単価金額
サンゲツ サンフィール 同等品   −13㎡¥5,300¥68,900
グリッパー工法フェルト敷き共 手間13㎡¥1,140¥14,820

じゅうたんやカーペットは種類が豊富で、敷き込み方法にもいくつかの種類があります。価格も、材質、織り方、厚みなどによって大きく変わってきますので、デザインや機能など用途に合った製品を選ぶのがポイントです。上の表では、サンゲツのサンフィールをグリッパー工法で留めた場合を想定しています。数量は全部で13㎡、材料単価が㎡当たり5300円で、施工手間が㎡当たり1140円、合計で8万3720円となります。サンフィールは、素材がウールで、毛足がループ状に織られています。そのため滑りにくく、防音性や断熱性も優れているのが特長となっています。上記では、全面に敷き詰めるタイプのカーペットとなっていますが、汚れた部分を容易に取り替えられるタイルカーペットなどもあります。

名称規格・仕様数量(単位)単価金額
畳(1F)J1等 材工共6帖¥16,200¥97,200

畳は、関東や関西など、地方によって独自の寸法があります。規格・仕様欄に記載しているJ1等とは、JAS(日本農林規格)の1等に該当する畳表を持った畳を敷くことを表しています。JASでは、畳表の等級を定めており、特等、1等、2等の3段階に分かれています。畳は、材料となる床(とこ)・表(おもて)・縁(へり)の材質によって等級が分けられ、価格も等級ごとに大きく異なります。ですから、畳を選ぶ場合は必ず等級を確認するようにしましょう。畳は、ダニやカビなどが発生しやすいことから、アレルギー体質の方には敬遠されがちでしたが、最近では、畳床に藁ではなく、ポリスチレンフォームやインシュレーションボードを使用した化学畳も登場しています。畳の単価は、材料費および工費を含んだ単価となっていますが、畳の下に敷き込む防虫シートを含んでいるのが一般的です。

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