リフォームNEXT > 防水工事
新築・改修工事に係る漏水を防ぐ工事です。施工環境に合わせ、塗膜防水、アスファルト防水、改質アスファルトシート防水、塩ビ系シート防水、FRP防水等色々な施工方法で対応します。雨もり調査隊では、個人宅、店舗等でも雨もり原因の現地調査、見積も無料で行い、要望があれば、施工もします。
屋上やベランダの塗膜やシートが膨らんだり、切れていたりしている場合は早急に防水工事が必要です。 ・住宅の外壁を手で触って白い粉が手に付着(チョーキング)する。 ・小さな穴やひび割れ(クラック)が無数に発生している。 ・住宅の南面や西面は特に劣化が進んでいます。 ・鉄部の溶接部分がさびている。 これらの症状が少しでも気になったら一度、当社にご相談下さい。
ほとんどの建物が水によって寿命を縮めています。建物内部を腐らせ、劣化させるのは、屋上やバルコニーなどの隙間から入ってくる水などです。 一般的に塗膜防水の寿命は、7~12年と言われてますが、工法や仕様、建物の環境や手入れの状況によって、寿命というのはかなりの開きがあります。逆に言えば、7年持たないケースもあります。 定期的に点検をして、防水効果の状態を確認し、適切な時期に改修をするというのも大切です。なるべく早いうちに手を打っておく事が、費用の倍増をも防ぐことになります。
防水工事は、ビルやマンションを長期にわたって保全し、その資産価値を守り高めるために最も重要な工事のひとつです。 しかし長年にわたり、じかに日照や降雨にさらされる場所に施工するため、耐久性、耐候性に優れた素材を用いていますが、それでも経年による劣化は避けられません。 その建物に適した防水工事を施すことでその建物の寿命を延ばすことが可能になります。 私たちは、豊富な経験に基づく専門知識によって調査・診断を行います。その結果から、建物に最適な改修計画を立案し、お客様にご提案しています。
防水工事には様々な工法があり、 ウレタン防水、シート防水、アスファルト防水、FRP防水 などがありそれぞれに特性がございます。 特に家屋のベランダ、ビルの屋上などは、平らな面が多いため 水はけが悪く、浮き、ひび割れ、膨れなどがでてきて そのまま放って置くと、雨漏りの原因となってしまいます。 それぞれの建物にあった工法の防水工事を、お早めにお勧めします。
早めの防水工事は資産価値(建物)の維持管理が出来ます。 悪くなってからの突然の多額な出費を抑えることが出来ます。 そのためにも防水のことならお気軽に当社までご相談ください。
防水工事の施工目安は10年前後がひとつの目安となります。ただし劣化の状況により期間は大きく変動いたします。 劣化具合や防水層の傷み具合などは中々わかりにくく、判断は困難です。ちょっとでも気になる部分がありましたら、迷わずプロに任せましょう。当社では無料診断を行っておりますので、お気軽にご相談ください。
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